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熊野古道伊勢路を歩く1②(松本峠・大吹峠・波田須の道・二木島峠/逢神坂峠)

熊野古道伊勢路を歩く1②(松本峠・大吹峠・波田須の道・二木島峠/逢神坂峠)

START

熊野市駅

7:00

5分
1

7:05〜7:10

苔むした風情のある石畳は、最も古道らしい雰囲気を残しています。竹林に囲まれた峠には、鉄砲で撃たれたと伝わる地蔵が立っており、東屋からは七里御浜の風景が一望できます。

40分
2

7:50〜8:20

苔むした風情のある石畳は、最も古道らしい雰囲気を残しています。竹林に囲まれた峠には、鉄砲で撃たれたと伝わる地蔵が立っており、東屋からは七里御浜の風景が一望できます。

松本峠の特集記事もご覧ください
松本峠 熊野古道伊勢路の中でも七里御浜を眺める絶景が人気!!

熊野古道語り部によるガイド依頼は 熊野古道語り部友の会まで

40分
3

9:00〜9:05

苔むした風情のある石畳は、最も古道らしい雰囲気を残しています。竹林に囲まれた峠には、鉄砲で撃たれたと伝わる地蔵が立っており、東屋からは七里御浜の風景が一望できます。

11分
4

9:20〜9:25

それほど険しいところもなく、情緒ある景観の中、古道歩きを楽しむことができます。大吹峠と観音道を結ぶ大観猪垣道は地元の人々が手作業で道を復活させたため、随所に人々の努力が見て取れます。

45分
5

10:10〜10:40

それほど険しいところもなく、情緒ある景観の中、古道歩きを楽しむことができます。大吹峠と観音道を結ぶ大観猪垣道は地元の人々が手作業で道を復活させたため、随所に人々の努力が見て取れます。

45分
6

11:30〜11:35

それほど険しいところもなく、情緒ある景観の中、古道歩きを楽しむことができます。大吹峠と観音道を結ぶ大観猪垣道は地元の人々が手作業で道を復活させたため、随所に人々の努力が見て取れます。

23分
7

12:00〜12:05

不老不死の仙薬を求めて中国からやってきた徐福が上陸したと伝わる熊野市波田須町を通る道。熊野古道伊勢路の中では最も古い鎌倉時代の石畳が残っています。

10分
8

12:15〜12:45

不老不死の仙薬を求めて中国からやってきた徐福が上陸したと伝わる熊野市波田須町を通る道。熊野古道伊勢路の中では最も古い鎌倉時代の石畳が残っています。

10分
9

13:00〜13:05

不老不死の仙薬を求めて中国からやってきた徐福が上陸したと伝わる熊野市波田須町を通る道。熊野古道伊勢路の中では最も古い鎌倉時代の石畳が残っています。

37分
10

13:50〜13:55

ほぼ全区間にわたり苔むした端正な石畳が通じています。「逢神」という名前の由来には、伊勢と熊野の神が出会う場所という説や、かつては狼が出没したことによる説があります。

60分
11

15:00〜15:30

ほぼ全区間にわたり苔むした端正な石畳が通じています。「逢神」という名前の由来には、伊勢と熊野の神が出会う場所という説や、かつては狼が出没したことによる説があります。

60分
12

16:30〜16:35

ほぼ全区間にわたり苔むした端正な石畳が通じています。「逢神」という名前の由来には、伊勢と熊野の神が出会う場所という説や、かつては狼が出没したことによる説があります。

35分
GOAL

尾鷲駅

17:40