このサイトでは、ユーザーエクスペリエンスを向上させるためにCookieを使用しています。引き続き閲覧される場合は、当サイトでのCookie使用に同意いただいたことになります。 承諾する
象の背
馬越峠
鬼ヶ城
三反帆
ツエノ峰
七里御浜
日本唯一事例!世界遺産熊野古道を巡るヘルスツーリズム【熊野の宿海ひかり】
熊野の宿海ひかりの日本唯一!世界遺産熊野古道をめぐるヘルスツーリズム認証プログラムの紹介特集ページ!! 東海テレビの番組「スイッチ!」や「ちゃーじ」でも取材を受けで注目を集めています!
尾鷲わっぱ、那智黒石、市木木綿ー東紀州が誇る伝統工芸品・特産品
東紀州には古くからその土地に根付く伝統的な工芸品がいくつかあります。生活の中で育まれ、受け継がれてきた品々を見てみませんか。
海・川で遊べる!テントサウナで整う!オススメキャンプ場6選
アウトドア志向が高まり、キャンプを楽しむ人が増えています。ファミリーや友だち同士、ソロキャンプなど、楽しみ方はいろいろです。自然豊かな東紀州には、バリエーション豊かなキャンプ場がいくつもあります。
飛雪の滝や棚田など、絶景が目白押し!東紀州を訪れて感じる「日本人らしさ」
海・山・川の美しく大らかな自然、悠久の歴史を秘めた里での営み。 東紀州は、 そんな環境により育まれた四季折々の恵みや人々の温かさにあふれ、「日本らしさ」が感じられる場所。 海沿いや山間を歩けば、 その土地ならではの景観やストーリーが感じられるでしょう。
クマノザクラ100年ぶり桜の新種発見!花見スポットや開花(見頃)時期をご紹介
103年ぶりに桜の新種として発見されたクマノザクラ。そんなクマノザクラの特徴(他の桜との違い)や東紀州での鑑賞ポイントを紹介します。
サンマ寿司―尾鷲と熊野の違いは?めはり寿司―名前の由来は?東紀州はご当地寿司の宝庫
海、山の恵みの多い三重県東紀州は、ご当地寿司の宝庫。 サンマ寿司とめはり寿司の名前の由来など、地域の人々の生活に深く根付き、愛されてきた寿司を紹介します。
熊野古道を歩いた後は…東紀州のオススメ温泉特集!
東紀州をはじめ紀伊半島南部には数の多くの温泉があります。熊野古道歩きや山歩き、川や海でのアクティビティやレジャーを楽しんだ後は、温泉でゆったりと汗を流し、疲れを癒してはいかがですか。
温州ミカン・甘夏・ポンカン・はるみ・せとか・セミノールなどなど、年中みかんが採れる東紀州は柑橘の聖地
潮風と太陽をいっぱいに浴びた柑橘が年中味わえる東紀州。独自の品種も合わせ、東紀州自慢の柑橘をご紹介します。
投稿日時 : 2023年11月29日(水) 3:57 PM
平成12年から令和4年の熊野古道来訪者数を掲載しました。(峠別・月別熊野古道伊勢路 来訪者数推計値)
投稿日時 : 2023年11月21日(火) 7:40 PM
ツキノワグマ情報について(熊野市木本町新田地内(旧国道42号トンネル付近)))
投稿日時 : 2023年11月17日(金) 9:08 AM
東紀州特産品祭りin三重テラスを開催します!!
投稿日時 : 2023年10月17日(火) 10:30 AM
サイクルポイントラリー「グルりん東紀州」を実施します!
まごせとうげ
まつもととうげ
つづらととうげ
開催日時:毎月第2土曜日(1月・8月はお休み)
下河内の日
毎月第2土曜日にそば蔵旭屋にて、そばのふるまい(里山定食、天ぷらそば、そば)自家製の生そば、こんにゃく、漬物等の販売を行…
開催日時:12月下旬
年末きいながしま港市
毎年、12月に紀北町で開催される、年末恒例の港市!東紀州の玄関口である紀北町をPRし、中京、近畿から近い「熊野灘の港町」…
開催日時:12月31日~1月1日
にらくら祭り
元旦に消し炭に海水を混ぜこねた泥田(にらくら)に俵を投げつけ、諸病災厄を取り除くという黒い泥をかけあう神事が行われます。
開催日時:毎年1月3日
よその餅
毎年1月に船津の永泉寺で行なわれます。数人の男たちが一斉に餅をつく伝統行事で、約330年の歴史があります。
開催日時:12月1日から1月5日 ※12月中旬イベント「キラフェス」 ※12月31日から1月1日の2夜はオールナイト点灯
光の祭典in紀宝
紀宝町の冬の風物詩「光の祭典in紀宝」。高さ20mの巨大シンボルツリーを中心に、山間に囲まれた会場をイルミネーションで色…
開催日時:1月6日
大馬神社例祭
平安初期の征夷大将軍・坂上田村麻呂が建立したといわれる大馬神社では、祭礼の日に1年の平安を祈願して「弓引き神事」が行われ…
開催日時:成人の日
ハラソ祭り
かつて、梶賀町で行われていた捕鯨風景を模した祭り。毎年成人の日に行われ、多くの見物人が訪れる。大漁旗の華やかさが特徴。
開催日時:1月10日
産田神社大祭
産田神社は、イザナミノミコトが火の神カグツチノミコトをこの地で産んだことに由来して「産田」の名が付いたと言われています。…