熊野古道伊勢路を歩く2②
熊野古道伊勢路を歩く2②
世界遺産熊野古道伊勢路を全身で堪能しましょう。
尾鷲駅
7:30
8:10〜8:15
ほぼ全区間にわたり苔むした端正な石畳が通じています。「逢神」という名前の由来には、伊勢と熊野の神が出会う場所という説や、かつては狼が出没したことによる説があります。
9:20〜9:50
ほぼ全区間にわたり苔むした端正な石畳が通じています。「逢神」という名前の由来には、伊勢と熊野の神が出会う場所という説や、かつては狼が出没したことによる説があります。
11:00〜11:05
ほぼ全区間にわたり苔むした端正な石畳が通じています。「逢神」という名前の由来には、伊勢と熊野の神が出会う場所という説や、かつては狼が出没したことによる説があります。
11:15〜11:20
不老不死の仙薬を求めて中国からやってきた徐福が上陸したと伝わる熊野市波田須町を通る道。熊野古道伊勢路の中では最も古い鎌倉時代の石畳が残っています。
12:10〜12:15
不老不死の仙薬を求めて中国からやってきた徐福が上陸したと伝わる熊野市波田須町を通る道。熊野古道伊勢路の中では最も古い鎌倉時代の石畳が残っています。
12:50〜12:55
それほど険しいところもなく、情緒ある景観の中、古道歩きを楽しむことができます。大吹峠と観音道を結ぶ大観猪垣道は地元の人々が手作業で道を復活させたため、随所に人々の努力が見て取れます。
13:40〜14:10
それほど険しいところもなく、情緒ある景観の中、古道歩きを楽しむことができます。大吹峠と観音道を結ぶ大観猪垣道は地元の人々が手作業で道を復活させたため、随所に人々の努力が見て取れます。
15:00〜15:05
それほど険しいところもなく、情緒ある景観の中、古道歩きを楽しむことができます。大吹峠と観音道を結ぶ大観猪垣道は地元の人々が手作業で道を復活させたため、随所に人々の努力が見て取れます。
15:20〜15:25
苔むした風情のある石畳は、最も古道らしい雰囲気を残しています。竹林に囲まれた峠には、鉄砲で撃たれたと伝わる地蔵が立っており、東屋からは七里御浜の風景が一望できます。
16:10〜16:40
苔むした風情のある石畳は、最も古道らしい雰囲気を残しています。竹林に囲まれた峠には、鉄砲で撃たれたと伝わる地蔵が立っており、東屋からは七里御浜の風景が一望できます。
17:20〜17:25
苔むした風情のある石畳は、最も古道らしい雰囲気を残しています。竹林に囲まれた峠には、鉄砲で撃たれたと伝わる地蔵が立っており、東屋からは七里御浜の風景が一望できます。
熊野市駅
18:00